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About Tea | Lipton Japan
About Tea | Lipton Japan

リプトンの願い

心に余裕があれば、周りの本当に大切なことに気づくことができる。 そして笑顔になれば、ちょっと気持ちが変われば、毎日はもっと前向きになり、世界はまるで違って見える。

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たった1杯の紅茶でも、 カップから立ち込める太陽の恵みを いっぱいに受けた茶葉から香るアロマや、 一口飲んだ時の深い味わいを通して ちょっとした気分転換や前向きな気持ちを持ち直すきっかけになり、 人と人との繋がりに意識を向けられるようになると信じています。

たった1杯の紅茶でも、 カップから立ち込める太陽の恵みを いっぱいに受けた茶葉から香るアロマや、 一口飲んだ時の深い味わいを通して ちょっとした気分転換や前向きな気持ちを持ち直すきっかけになり、 人と人との繋がりに意識を向けられるようになると信じています。

リプトンが大切にしていること

心に余裕があれば、周りの本当に大切なことに気づくことができる。 そして笑顔になれば、ちょっと気持ちが変われば、毎日はもっと前向きになり、世界はまるで違って見える。

Sir Thomas Lipton

リプトンブランド

“たくさんの人に、気軽に上質な紅茶を飲んでもらいたい”。 紅茶が本格的に出回るようになっていた19世紀末、トーマス・J・リプトンが考えたのは、 品質の安定した紅茶をお客様に提供すること。 そこでリプトンは広大な茶園を買い取り、茶樹の栽培から生産まで一貫して行うことで、その理想を実現し、 「茶園から直接ティーポットへ」というスローガンが生まれました。 紅茶事業を始めてから、125年以上が経った今も、私たちは常にその想いを胸に歩み続けています。

History of Lipton

リプトンの歩み

日本にリプトン紅茶が初めて輸入されたのは1906年のことですが、 その時にイギリスからやってきたのはリプトンの黄色い缶に入った紅茶でした。

1961年には、ティーバッグ製造機械により、 国内でのティーバッグの製造がスタート。

1962年から発売し、本格的な紅茶が気軽に家庭でも楽しめるブランドとして 幅広い層の方々に支持されてきました。

2002年には、紅茶のおいしさを最大限に引き出す ピラミッド型ティーバッグを日本でも採用。

さらに2015年以降、リプトンのティーバッグ製品は レインフォレスト・アライアンス認証茶園の茶葉*を使用。 おいしさはそのままに、厳しい持続可能な農業基準要件を 満たす認証茶園から調達された美味しい認証紅茶を 提供しています。

今日のリプトンでは、ティーバッグにとどまらず、 ペットボトル・缶、紙パック・チルドカップなど、幅広い商品ラインナップを展開。 自宅でのくつろぎのひとときから、オフィスや学校、屋外でのアクティブな場面まで、 毎日の様々なシーンを楽しく彩る、おいしい紅茶をお届けしています。

*紅茶、緑茶に使用される茶葉

1906

1906

リプトン 日本上陸

1962

1962

ティーバッグ 製造開始

1984

1984

紙パック 販売開始

2001

2001

ペットボトル 販売開始

2002

2002

ピラミッド®型 ティーバッグ採用